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博士の家

博士の家とは

家を建てる理由や本来の家の役割とは何でしょうか?それは雨風・熱(暑さ、寒さ)・湿気・音・汚染・花粉・塩分から人間の命を守る為のものと言えるのではないでしょうか。

     …すなわち高断熱ほど良い家ということになります。
    …しかし高断熱でも気密性の悪い家では意味がありません。
    …そこで当社は「博士の家」の以下の概念を基本コンセプトといたしました。
工法について
高気密・高断熱住宅/べーパーバリアについて
工法の3原則
・高断熱(熱の出入)
・高気密
・べーパーバリア(湿気の出入)
空調について
空調システム/ベース空調について
空調の3原則
・全館空調(全面輻射冷暖房)
・全熱交換換気
・風の道(みち)
 
日射遮閉のコントロール(夏・冬)
   

こうして造った健康住宅こそが『博士の家』なのです